昨日の日記と一緒になっちゃった部分を加筆修正。

工場でバイトである。
それほど億劫では無い。
面倒くせえとは思うけど、嫌ではない。
やっぱり工場が合ってるんだろう。
客がいる仕事は苦手である。
工場は淡々とこなせば良い。
毎日も淡々とやって行こう。
浮かれもせず、落ち込みもせず、
淡々と続けるのが理想だ。
仕事に刺激はいらない。
やりがいもいらない。

ネガティブに言ってるんではなく、
「仕事に、やりがいや生きがいを持たなくてはいけない」
という、強迫観念をここ最近、ようやく無くせた成果。

もう、そんな事には囚われない。
仕事は黙々とやり、それ以外の時間を好き勝手にやれば良い。
その時間を得るために働いている。
時間を無くす為じゃない、時間を作る為に働いている。